大学・短大入試案内 音楽学部の実技試験に関すること

音楽学部の入学試験は、すべて兵庫(西宮)本学:中央キャンパス会場で実施します。

夏期講座

日程:8月15日(土)・16日(日)

夏期講座では受験対策として「実技個人レッスン」「音楽通論」「聴音」を受講できます。詳しくは本学音楽学部ホームページでお知らせします(音楽学部ホームページはこちら)。

演奏学科 総合型選抜対象 能力認定試験について

日程:8月17日(月)、9月26日(土)

「音楽通論」「聴音」「副専ピアノ実技」の能力認定試験を行います。認定を受けた科目は総合型選抜(前期)および(後期)にて試験が免除されます。詳しくは本学音楽学部ホームページでお知らせします(音楽学部ホームページはこちら)。

演奏学科 声楽専修・ピアノ専修対象 演奏奨学生入試について

日程:10月31日(土)

合格者は学費および入学金が全額または半額免除になります。詳しくは本学音楽学部ホームページでお知らせします(音楽学部ホームページはこちら)。

お問い合わせ先・「要項」請求先

武庫川女子大学 音楽学部事務室 〒663-8558 兵庫県西宮市池開町6-46
TEL 0798-45-3580
FAX 0798-45-3568

実技試験について(総合型選抜・一般選抜 共通)

  • 実技は暗譜で演奏してください。ただし、主専実技の管楽器(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォン、ホルン、トランペット、トロンボーン)のみ暗譜の必要はありません。
  • 演奏学科、応用音楽学科ともにピアノの試験は全て反復なしで演奏してください。
  • 声楽のピアノ伴奏者は本学で用意します。管弦楽器には伴奏がつきません。
  • 受験曲申告書は出願の際、提出してください。
  • 声楽は受験曲申告書の記載順に演奏してください。
  • 演奏の順番は出願順とは限りません。
  • 実技試験の練習については、各入試の時間割表をご覧ください。

実技試験課題について(総合型選抜・一般選抜 共通)

演奏学科

声楽専修

主専実技 任意の楽曲2曲を演奏してください。2曲とも見開きB4サイズの伴奏用楽譜に、ブレスの箇所を記入して、出願時に提出してください(のり付け不要)。また、楽譜の余白部分に受験生氏名を記入してください。
副専ピアノ実技 任意のソナタあるいはソナチネ1曲の中より速い楽章を演奏してください。

ピアノ専修

主専実技 J.S.Bach, F.J.Haydn, W.A.Mozart, L.v.Beethoven, F.Schubert, F.Mendelssohn,R.Schumann, F.Chopin, F.Liszt, J.Brahms, C.Debussy, M.Ravelより2人の作曲家を選び、それぞれの作曲家の作品を1~数曲合計7分以上演奏してください。
  • J.S.Bachは平均律クラヴィア曲集第1巻、あるいは第2巻の中から1曲を選択して、Prelude、Fugaともに演奏してください。
  • ソナタの場合は、選曲する楽章も明記してください。
  • 変奏曲の抜粋は認められません。
  • 時間の都合上、カットすることがあります。

管弦楽器専修

ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・サクソフォン・ホルン・トランペット・トロンボーン
主専実技
ヴァイオリン
次の(1)と(2)を演奏してください。 (1)C.Flesh:Scale Systemより
C dur No.5
音階とアルペジオ。
スラ―は楽譜通り。速度は任意。
(2)任意の楽曲1曲(カデンツなし)。
ヴィオラ
次の(1)と(2)を演奏してください。 (1)C.Flesh:Scale System(ヴィオラ用 C.フィッシャー版)より
C dur No.5
冒頭の4小節。
スラ―と運指は楽譜通り。速度は♩=80~100。
(2)任意の楽曲1曲(カデンツなし)。
チェロ
次の(1)と(2)を演奏してください。 (1)J.Loeb:Gammes et arpèges pour violoncelle(ビヨドウ版)より
任意の調で3オクターブの音階と3オクターブの分散3度。
ボウイングおよび速度は自由。
(2)任意の楽曲1曲(カデンツなし)。
フルート
次の(1)と(2)を演奏してください。 (1)音階
調号3つまでの長調と短調から2オクターブで調は当日指定。
譜例に従い演奏してください。速度は♩=80~100。
(2)E.Koehlerの練習曲 Op.33-1またはOp.33-2より任意の1曲。
クラリネット
次の(1)と(2)を演奏してください。 (1)R.Eichler:Scales for Clarinetより
調号1つまでの長調で調は当日指定。
(2)C.Roseの32の練習曲より任意の1曲。
サクソフォン
次の(1)と(2)を演奏してください。 (1)須川展也:サクソフォンのためのトレーニングブック(音楽之友社)より
調号3つまでの長調、短調(和声的短音階)の①の音階で調は当日指定。
スラーで演奏してください(反復なし)。速度は♩=80~120。
(2)M.Muleのフェルリング:サクソフォンのための48の練習曲(ルデュック版)より任意の1曲。
オーボエ・ファゴット・ホルン・トランペット・トロンボーン
次の(1)と(2)を演奏してください。 (1)音階
調号2つまでの長調で調は当日指定。
譜例に従いノン・レガートで演奏してください。速度は♩=60~120。
音域は各楽器ごとに読み換えてください。
(2)任意の楽曲1曲を3分以上演奏してください。
*時間の都合上、カットすることがあります。
副専ピアノ実技 任意のソナタあるいはソナチネ1曲の中より速い楽章を演奏してください。

応用音楽学科

ピアノ実技 ピアノ独奏曲1~数曲を合計2分以上演奏してください。
  • 独奏用に作曲された楽曲で、楽譜が出版されているものに限ります。編曲されたものや自作曲などは除きます。
  • 時間の都合上、カットすることがあります。
管楽器について

サクソフォン専修の方は、全てのサクソフォンで受験できますが、入学後はアルトサクソフォンでのレッスンが中心となります。クラリネット専修の方は、入学後はA管が必要になります。詳細は音楽学部にお問い合わせください。

入学後の授業について
  • 演奏学科では、受験した主専実技が入学後の主専実技(専修実技)となります。
  • 応用音楽学科の実技試験はピアノですが、入学後は個人レッスン(ピアノ・声楽共に45分間)があるほか、いくつかの実技科目があります。
  • 入学後の実技科目は音楽学部ホームページやキャンパスガイドをご覧ください。