福井大学教育地域科学部 田中美吏研究室      Sport Psychology & Human Motor Control/Learning Lab.
研究室ゼミ

著書

田中美吏(2015) 第2章スポーツスキルの制御と学習,第3章スポーツスキルの効果的な学習法,第9章スポーツにおける「あがり」.伊達萬里子(編)・松山博明・田中美吏・三村 覚・高見和至.『新・スポーツ心理学』.嵯峨野書院:京都.(一社)メディカル・フィットネス協会(監修).

田中美吏(2015) 第20章持久力の心理学,第22章健康のための持久力トレーニング.長谷川 博監訳.エンデュランストレーニングの科学―持久力向上のための理論と実践―.NAP Limited:東京.Mujika, I. (ed.) (2012). Endurance Training: Science and Practicee. New York: Nova Science Publishers Inc.

田中美吏2014) 第5章リカバリーの心理的側面.長谷川 博・山本利春監訳 リカバリーの科学:スポーツパフォーマンス向上のための最新情報.ナップ有限会社:東京.pp. 49-58.<Hausswirth, C., & Mujika, I. (eds.) (2013). Recovery for performance in sport. Champaign, IL: Human Kinetics.


総説論文・解説論文

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柄木田健太・田中美吏・稲田愛子(採択済)スポーツにおけるイップスのアセスメント・症状・対処.スポーツ心理学研究.

田中美吏・柄木田健太(2019)運動パフォーマンスへの皮肉過程理論の援用:皮肉エラーと過補償エラーの実証とメカニズム.スポーツ心理学研究,46,27-39.【J-STAGEの公開ページにリンク】

田中美吏(2019)イップスに関するエビデンスベースの知識.メンタルトレーニング・ジャーナル,12,33-36.【ReseachGateの公開ページ(author's personal copy)にリンク】

田中美吏(2018)プレッシャー下での注意・知覚とパフォーマンス.体育の科学,68(5),367-372.

柄木田健太・田中美吏(2017)スポーツ選手の「あがり」の対処法に関する実践的研究―パフォーマンスルーティンに着目して―.健康運動科学,7,9-14.【PDFにリンク】

田中美吏(2017)バランスへの心理学的アプローチ.体育の科学,67(6),415-421.

田中美吏(2014)心理的プレッシャー下におけるゴルフパッティング:症状と対処に関する実験研究.
体育学研究,59,1-15.【J-STAGE公開ページにリンク】

吉江路子・田中美吏・村山孝之・工藤和俊・関矢寛史(2011)“あがり”とファインモーターコントロール.バイオメカニクス研究,15167-173


原著論文

New
西分友貴子・田中美吏(採択済)カヌースプリントにおけるスタート時の反応時間―簡易自動発艇装置を用いたトレーニング効果の検討―.健康・スポーツ科学.

Sekiya, H. & Tanaka, Y. (2019) Movement modifications related to psychological pressure in a table tennis forehand task. Perceptual and Motor Skills, 126, 143-156. doi: 10.1177/0031512518809725【公開ページにリンク】


Tanaka, Y.
& Shimo, T. (2017) Increased corticospinal excitability and muscular activity in a lower limb reaction task under psychological pressure. Journal of Functional Morphology and Kinesiology, 2017, 2(2), 14. doi:10.3390/jfmk2020014【オンライン公開ページにリンク】

Tanaka, Y.
, Funase, K., Sekiya, H., Sasaki, J., & Tanaka, Y.M. (2014) Psychological pressure facilitates corticospinal excitability: Motor preparation processes and EMG activity in a choice reaction task. International Journal of Sport and Exercise Psychology, 12, 287-301. doi: 10.1080/1612197X.2014.916336 (IF(SNIP): 1.063)

田中ゆふ・関矢寛史・田中美吏(2013)投球動作前の確率情報を伴う球種予測に顕在的・潜在的知覚トレーニングが及ぼす影響.スポーツ心理学研究,40,109-124.【J-STAGE公開ページにリンク】
平成26年度日本スポーツ心理学会最優秀論文賞受賞論文


Tanaka, Y.
, Funase, K., Sekiya, H., & Murayama, T. (2012) Modulation of corticospinal motor tract   excitability during a fine finger movement under psychological pressure. International Journal of Sport and Health Science, 10, 39-49.【J-STAGE公開ページにリンク】

田中ゆふ・田中美吏・関矢寛史(2012プレッシャーが野球打者の予測スキルに及ぼす影響.近畿大学教養・外国語センター紀要.213-22

Tanaka, Y.M., Sekiya, H., & Tanaka, Y. (2011) Effects of explicit and implicit perceptual training on anticipation skills of baseball beginners. Asian Journal of Exercise & Sport Science, 8, 1-15.

Tanaka, Y. & Sekiya, H. (2011) The influence of monetary reward and punishment on psychological, physiolosical, behavioral, and performance aspects of a golf putting task. Human Movement Science, 30, 1115-1128. (IF: 1.841)

島谷康司・関矢寛史・田中美吏・長谷川正哉・沖 貞明(2011障害物回避の見積もり能力に関する発達障害児と健常児の比較.理学療法科学,26105-109.

Tanaka, Y., Funase, K., Sekiya, H., Sasaki, J., & Takemoto, T. (2011) Multiple EMG activity and intracortical inhibition and facilitation during a fine finger movement under pressure. Journal of Motor Behavior, 43, 73-81. (IF: 1.327)

Tanaka, Y.,& Sekiya, H. (2010) The influence of audience and monetary reward on putting kinematics of expert and novice golfers. Research Quarterly for Exercise and Sport, 81, 416-424. (IF: 1.815)

Murayama, T., Sekiya, H., & Tanaka, Y. (2010) Factor analysis of the machanisms underlying "choking under pressure" in sports. Asian Journal of Exercise & Sport Science, 7, 55-60.

Tanaka, Y., & Sekiya, H. (2010) The relationships between psychological/physiological changes and behavioral/performance changes in a golf putting task under pressure. International Journal of Sport and Health Science, 8, 83-94.【J-STAGE公開ページにリンク】
2011年度日本体育学会奨励賞受賞論文

田中美吏・山本剛裕・関矢寛史(2010)プレッシャーがボールバウンド課題に及ぼす影響.人間工学,46102-110【J-STAGE公開ページにリンク】

田中美吏・瓜本健助・村山孝之・関矢寛史(2009)プレッシャーが全身協応運動に及ぼす影響.スポーツ心理学研究,36103-114【J-STAGE公開ページにリンク】
2010年度日本スポーツ心理学会優秀論文奨励賞受賞論文

村山孝之・田中美吏・関矢寛史(2009「あがり」の発現機序の質的研究.体育学研究,54263-277【J-STAGE公開ページにリンク】
2010年度日本体育学会奨励賞受賞論文

Shimatani, K., Sekiya, H., Tanaka, Y., Hasegawa, M. & Oki, S. (2009) Postural control of children with developmental disorders. Journal of Physical Therapy Science. 21, 7-11. (IF: 0.392)

木村展久・村山孝之・田中美吏・関矢寛史(2009)スポーツにおける「あがり」の原因帰属と性格の関係.人間科学研究(広島大学大学院総合科学研究科紀要T),41-9

Shimatani, K., Tanaka, Y., Hasegawa, M., Oki, S., & Sekiya, H. (2008) Do children with developmental disorders have low gross motor abilities?: A comparison with normal children, using motor ability tests for young children. Current Pediatric Research, 13, 9-12. (IF(SNIP): 0.225)

島谷康司・田中美吏・金井秀作・大塚 彰・沖 貞明・関矢寛史(2008)くぐり動作における身体接触の実証的研究発達障害児は物にぶつかることが多い.理学療法科学,23721-725

田中美吏・関矢寛史(2007)パートナーと運動課題を行うときの対人ストレスが運動スキルに及ぼす影響.広島体育学研究,3333-41

田中美吏・関矢寛史(2007)ゴルフ競技におけるポジティブおよびネガティブ感情とパフォーマンスの関係.人間科学研究(広島大学大学院総合科学研究科紀要T),293-99

村山孝之・田中美吏・菅井若菜・関矢寛史(2007)時間切迫が運動スキルの遂行に及ぼす影響.体育学研究,52443-451【J-STAGE公開ページにリンク

坂本佑次・田中美吏・関矢寛史(2007)注意の変化およびプレッシャーが知覚運動スキルの流暢性に及ぼす影響.人間科学研究(広島大学大学院総合科学研究科紀要T),271-80

田中美吏・関矢寛史(2006)一過性心理的ストレスがゴルフパッティングに及ぼす影響.スポーツ心理学研究,332),1-18


資料論文

田中美吏・
柄木田健太・村山孝之・田中ゆふ・五藤佳奈(2018)心理的プレッシャー下でのダーツ課題におけるサイズ知覚とパフォーマンス結果.体育学研究,64,441-455.【J-STAGE公開ページにリンク】

Tanaka, Y.
, Sasaki, J., Karakida, K., Goto, K., Tanaka, Y.M., & Murayama, T. (2018) Psychological pressure distorts high jumpers' perception of the height of the bar. Journal of Functional Morphology and Kinesiology, 3(2), 29. doi: 10.3390/jfmk3020029【オンライン公開ページにリンク】

田中美吏
・霜 辰徳・野坂祐介(2016)心理的プレッシャー下における不安定場での立位姿勢制御:下肢筋活動と足圧中心からの評価.体育学研究,61,289-300.【J-STAGE公開ページにリンク】

Tanaka, Y.
(2015). Spinal reflexes during postural control under psychological pressure. Motor Control, 19, 242-249. doi: 10.1123/mc2013-0104 (IF: 0.750)


実践論文

稲田愛子・田中美吏(2019)ソフトボールのイップス―選手の主観に関する実情調査―.健康運動科学,9,1-11.

西分友貴子・田中美吏(2019)カヌースプリントにおけるスタート時の自動発艇装置に対する反応時間の影響.健康運動科学,9,13-20.

田中ゆふ・藤井純一・田中美吏2013)大学生スポーツ選手の競技不調時の特徴.近畿大学教養・外国語教育センター紀要(一般教養編),373-81


報告書

勝木豊成・田中美吏 福井県スポーツ選手の競技不安について.平成24年度福井県スポーツ選手の健康・心理・栄養面における実態について(報告).15-29.

田中美吏 脊髄反射運動制御機構に対する感情および注意の影響.(財)ミズノスポーツ振興財団2012年度スポーツ科学等研究助成報告書.<公開外部ページへリンク>

田中美吏 スポーツユニットにおける教育の現状と課題.人間環境科学(帝塚山大学人間環境科学研究所紀要),19103-115

田中美吏 プレッシャー下における運動制御の神経生理学的検討.(財)ミズノスポーツ振興財団2009年度スポーツ科学等研究助成報告書.<公開外部ページへリンク>

田中美吏・三木ゆふ・村山孝之・三宅浩亮 心理的プレッシャーによってなぜ運動パフォーマンスが低下するか?認知的側面と行動的側面の影響.ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)チャレンジ研究助成報告書.