学部長からのメッセージ

患者さんをひとりの生活者として捉え、トータルにケアできる力を育みます。

看護は、生まれた瞬間から“いのちの終わり”まで様々な場面に必要とされます。つまり、「いのち」と「看護」は切り離せない関係にあり、「いのち」をどう守るかを考えていくことが看護の大きな役割です。では、「いのち」を守る場面とは?

また、どのように守るのか?それを「(手と目で)看(みる)」「(言葉で図る=)護(まもる)」ことができるよう学んでいきます。本看護学部の強みは、患者さんを“病気の治療もしながら日常の生活をしている人”と考え、日常生活と治療が両立できるような「360゜看護力」を発揮できる力を育てることです。また、グローバルに活躍できるよう、英会話も学び、ワシントン州立大学看護学部との教育提携による「国際看護学」のアメリカでの授業(選択科目)も設けています。ぜひ本看護学部で充実した看護学教育を受けてください。

学部長 阿曽洋子
阿曽あそ 洋子ようこ 看護学部長
博士(医学)。大阪大学名誉教授。保健師として7年のキャリアを積んだ後、母校でもある大阪大学医療技術短期大学部(当時)にて、基礎看護学の教育に取り組む。神戸市立看護短期大学助教授、大阪大学医療技術短期大学部助教授、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻教授を経て、現職。研究分野は基礎看護学。