ミュージアムのご紹介
INTRODUCTION
研究活動
附属総合ミュージアムでは、学院資料研究・近代衣生活文化研究など様々なテーマで研究活動を実施しています。その成果として、研究員・共同研究員による研究交流会を実施したり、毎年紀要の発行、資料のアーカイブ化のほか、展覧会を実施し、展示図録を発行しています。また科学研究費なども積極的に活用し、外部の機関と連携をしながら充実した研究活動をおこなっています。
主な研究活動
- 研究員・共同研究員による関連研究
- 学院資料研究
- 近代衣生活文化研究
- 美術工芸資料研究
- 資料のアーカイブ化
- 資料修復研究
- 地域調査
- 生活美学研究
- 私学学術研究助成
- 科学研究費
など
シンポジウム アーカイブ配信のご案内
武庫川女子大学附属総合ミュージアム・生活美学研究所統合記念シンポジウム「大学ミュージアムとしての未来-生活美学研究所との統合に際して-」アーカイブ配信
2024年5月18日(土)に開催したシンポジウムのアーカイブ配信を、下記URLからご覧いただけます(YouTubeサイトが開きます)。
なお著作権により、一部スライドが非表示になっています。また、無断複製・転載はご遠慮ください。
- 基調講演「武庫川女子大学ミュージアムへの私的提言」
講師:平松幸三 氏(京都大学名誉教授・京都大学工学博士)
https://www.youtube.com/watch?v=gBx2hE2dhog - パネルディスカッション「大学ミュージアムとしての未来」
https://www.youtube.com/watch?v=5DlJ4lsjF5g
シンポジウムのご案内
武庫川女子大学附属総合ミュージアム・生活美学研究所統合記念シンポジウム「大学ミュージアムとしての未来ー生活美学研究所との統合に際してー」
武庫川女子大学附属総合ミュージアムは、1994年創設の資料館を前身として、令和2年(2020)に開館して以来、近現代の美術と生活文化に関する史資料の発掘・調査・活用とともに、女子の高等教育に資することを目指して拡張されてきました。このたび生活美学研究所と統合し、また学内外と連携しながら、より充実した研究機関へと展開しています。シンポジウムでは、大学ミュージアムとして果たすべき役割や展望について、国内外の事例をもとに検討します。
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新型コロナウイルス感染症対策および最新情報は、HPにて掲示いたします。
「お知らせ」ページまたは当ページをご確認ください。
なお、基本的な感染対策をお願いいたします。
日時 | 2024年5月18日(土) 13:00~16:00(開場12:30) |
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会場 | 武庫川女子大学 学術研究交流館(IR館) 1階101教室 |
参加費 | 無料(要事前申込) 参加ご希望の方は、下記のいずれかの方法でお申し込みください。
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新型コロナウイルスの対策については、状況に応じてHPでお知らせいたします。