修士課程 看護学研究コース

主として現職看護職者を対象に、臨床現場との共同研究により、臨床で求められるリーダーの役割が担える看護職者や臨床との積極的な連携が行える教育・研究者としての基盤を育成します。

働きながら学びたいあなたをサポート

夜間開講(平日夜間と土曜昼間) ※1

長期履修学生制度 ※2

社会人特別選抜

アクセス抜群 ※3

豊富な看護学分野(ご自身の専門分野で学べます)

※1
履修例…平日夜間に週2日と土曜昼間の計週3日。
※2
職業を有している等の事情で2年間での修了が困難な学生を対象とした、申請により3~4年間かけて学べる制度。授業料は2年分(教育充実費は毎年必要)。
※3
看護科学館は、阪神鳴尾駅から徒歩約3分の駅から近い距離に立地しています。職場や研究フィールドに移動する時にも駅からの徒歩時間が短いので、時間を有効に活用できます。
学院内保育ルームあり(有料、要事前申込、1歳程度~10歳まで。7:30~21:30の随時、2.5時間以上の利用から)
看護学専門領域および分野
生涯発達看護学領域

主として生涯発達の視点で対象および家族を理解し、現代社会において、様々な発達段階にある対象への看護上の課題に取り組む看護学領域が含まれ、次の4分野にわかれています。 [成人慢性看護学分野]、[成人急性看護学分野]、[小児看護学分野]、[母性看護学分野]

広域実践看護学領域

主として制度・施策と看護との関係について理解し、現代社会において、様々な健康状態にある対象への看護上の課題に取り組む看護学領域が含まれ、次の5分野にわかれています。 [基礎看護学分野]、[老年看護学分野]、[精神看護学分野]、[在宅看護学分野]、[公衆衛生看護学分野]

カリキュラム

カリキュラムは、学生自身の問題意識や課題に応じて、看護に関してより広い視点から課題を検討することができる「共通教育科目」と、より専門的な観点で課題を追究することができる「専門教育科目」、学生個々の問題意識に基づいた研究疑問を明らかにし疑問に応じた研究方法を検討し、研究計画立案にはじまる研究活動を修士論文にまとめ上げる「特別研究」で構成されています。「共通教育科目」は、看護における「専門基礎科目」と、看護学と近接し関連する科目を開講している他の研究科・専攻での履修可能な科目である「関連科目」で編成しています。

「授業科目(参考:2019年度)」はこちら

修了要件および履修方法

標準修業年限2年以上在学し、特別研究6単位、共通教育科目において専門基礎科目の必修科目4単位、専門教育科目において2つの看護学領域から主として専攻する看護学分野の領域の総論2単位と特論2単位および演習4単位の計8単位を含め、合計30単位以上を修得するとともに、かつ必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および最終試験に合格しなければなりません。