職員紹介
キャンパスの可能性を広げ、
すべての方に喜ばれる環境づくりを
管財部 管財課
T.Nさん
2024年度入職/キャリア採用
- 大学職員を志望した理由・現在の仕事内容について
- 女性活躍推進の時代において、 国内最大規模の女子総合大学である武庫川女子大学で、社会に必要とされる人材を育て送り出す仕事ができることはとても価値あるものだと思い入職しました。2027年度からは共学化しますが、良き伝統は継承しながらも新しい挑戦ができることが楽しみです。
最初に配属された経理部会計課では、主に日々の入金や学費、入学手続金など収納業務を担当しました。会計や簿記の知識はほとんどなかったため不安もありましたが、先輩職員や上司が学校法人会計基準や業務ルールなどを根気強く教えてくださり、約1万人の学生の学費を無事に徴収し終えたときには大きな達成感を得られました。
現在は物品や機器備品、施設設備などモノの管理を行う管財部管財課で、設備の修理、改修や教室管理などを担当しています。業務内容はもちろんのこと他部署との関わり方や雰囲気も会計課とは異なるため、新たな気持ちで働いています。前職の住宅設備メーカーでの経験やコミュニケーション力を活かしつつ、学院のシンボルである施設設備を支える仕事に誇りとやりがいを感じています。
- 働き方について
- 時期や部署にもよりますが、基本的には残業も少なく働きやすい環境です。年次有給休暇などの休みも取りやすい雰囲気があり、消化率も高いように思います。土曜日は月2回ほど勤務がありますが、いずれも定時はお昼頃まで。夏季休暇期間には完全土日休みに加え任意休暇が付与されるため、旅行に行ったり家族と過ごしたり、プライベートの時間もしっかり確保できます。
また、子の看護等休暇などの育児に伴う休暇はもちろん、介護に伴う休暇や女性の生理休暇など休暇制度も整っており、実際に利用する職員も多くいます。さらに、研修制度や他機関への出向、大学院進学支援制度など、意欲次第でスキルアップを目指せる環境が整っています。
- 武庫川学院について/大学職員について
- 日本一の女子総合大学として発展してきた本学は、2027年度の共学化に向け、組織としても大きな転換期を迎えています。本学では「高い知性」「善美な情操」「高雅な徳性」という立学の精神のもと、共学化に向けて「研究力とダイバーシティで未来をひらく」というビジョンを掲げています。このビジョンを体現し、教育、研究、社会連携のさらなる充実へとつなげていくことが私たち教職員のミッションだと思っています。
大学の魅力は、学生、教職員だけでなく父母等や校友、地域や企業など多くのステークホルダーが交わる場所であることだと感じています。管財課の業務は直接学生と接する機会こそ少ないですが、自分の仕事がキャンパス環境の向上に繋がり、そのキャンパス環境の向上が多くの人々の笑顔に繋がっていくことを実感しながら、わくわくした気持ちで業務に取り組んでいます。
- 職場環境や雰囲気について
- 近年、キャリア採用を積極的に推進していることもあり、多様なバックグラウンドを持つ職員が増えています。多くの人や部署とかかわる中で、新しい考えや価値観に触れる機会もあり、日々刺激を受けています。職員の能力開発を目的としたSD(スタッフディベロップメント)活動を通じて他部署との交流が広がるほか、入職後3年間継続して実施される学内研修制度もあり、年齢や経歴の異なる同期との絆も深まりました。お互いの悩みを相談し合える心強い仲間の存在が、業務の大きな支えになっています。
- こんな人と働きたい
- 大学を取り巻く環境が変化する今、職員に求められる役割やスキルも複雑化・高度化しているように思います。私自身も日々勉強の連続ですが、課題に対して前向きに、そして周囲と協力しながら一歩踏み出せる方にとっては、非常にやりがいのあるフィールドです。「これまでの経験を活かして大学の未来を創りたい」「新しい変化を楽しみたい」という熱意をお持ちの方と一緒に働きたいと思います。
- (2026年8月時点)
