学部長からのメッセージ

患者さんをひとりの生活者として捉え、「360°」トータルにケアできる力を育みます

本看護学部の強みは、患者さんが療養をしながら日常生活をしている人と捉え、日常生活と療養生活が両立できるような「360°看護力」を発揮することです。つまり、患者さんの身体面、心理面・精神面、生活面をトータルにとらえてケアができる力を育みます。

看護という言葉には、「(手と目で)看る」「(言葉で図る=)護(まもる)」という意味があります。「看る」にはほかに「見る」、「観る」、「診る」、「視る」という五感を使うことが含まれています。皆さんはこれらができるように学んでいきます。

また、グローバル社会で活躍できるような英語力を身につけるため、米国ワシントン州立大学看護学部との教育提携による「国際看護学」の授業(選択科目)も設けています。ぜひ、本看護学部で充実した看護教育を受けてください。

学部長 阿曽洋子
町浦まちうら 美智子みちこ 看護学部長
博士(看護学)。助産師として臨床経験を積んだのち、母校である大阪大学医療技術短期大学(当時)にて、母性看護学の教育に携わる。その後米国で修士、博士の学位取得。鹿児島純心女子大学助教授、大阪府立看護大学看護学部/看護学研究科助教授・教授、大阪府立大学看護学部・地域保健学域看護学類/看護学研究科教授を経て、現職。研究分野は母性看護学、助産学。