在学生満足度アンケート2005
武庫川女子大学
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満足度アンケート調査結果に対する総括意見
本学の教育施設・設備、福利厚生施設・設備についての図書館に対する4項目([1] 開館時間は適切である。 [2] 貸し出しサービスなどは利用しやすい。 [3] 蔵書の種類や冊数は充分である。 [4] レファレンスが充実している。)の評価は、大学・短期大学部ともに[4]を除いて50%を超えて、高い評価を得ています。また、大学院においても図書館の評価は高く、特に[1]と[2]の評価が最も高くなっています。これらの成果は利用者の声や要望を図書館運営に反映した結果と考えています。
一方、大学・短期大学部では[4]が、大学院では[3]と[4]が50%を割っていますが、他の評価項目と比べて相対的に低いものとなっています。その理由のひとつとしては、レファレンスサービスの存在が充分に浸透していないようで、PR不足ではなかったかと考えられます。
また、大学院において[3]が低い理由は大学院学生用図書の充実が求められているのではないかと思われます。
最後に図書館に対しての評価が全体的に高かったことは素直に喜ばしいことでありますが、この結果に満足することなく、今後一層利用者サービスの向上を目指して改善・改革に取り組んでいきたいと考えています。
満足度アンケート調査にかかわる事項
【学生の皆さんの評価や要望・意見等】
開館時間について
●今後の取り組みについて
中央図書館と薬学分館における早朝開館や開館時間のさらなる延長およびMM館保存書庫の開館時間については、利用者の利用状況や職員の勤務体制を勘案して、特定期間に限定した運用など、柔軟に対応していきます。
●実施(完了)の予定
随時
【学生の皆さんの評価や要望・意見等】
貸出サービスについて
●今後の取り組みについて
貸出サービスの冊数、期間については利用者からの幅広い意見や要望を踏まえて図書館委員会で協議し、決定しています。今後も利用者の声を聞き、館内で検討して、よりよい貸出サービスを目指していきます。貸出ができない参考図書(調べるための本)、雑誌、視聴覚資料などは利用目的が一般の図書とは違いますので、館内のみの利用としていることをご理解ください。
●実施(完了)の予定
随時
【学生の皆さんの評価や要望・意見等】
蔵書の種類や冊数について
●今後の取り組みについて
附属図書館では本学の図書館にふさわしい蔵書構成を目指して図書館資料の充実を図っているところですが、利用者のなかでも特に学生の皆さんの購入希望を聞き、館内で検討して、さらに蔵書の内容を充実させていきたいと考えています。
●実施(完了)の予定
随時
【学生の皆さんの評価や要望・意見等】
レファレンスサービスについて
●今後の取り組みについて
レファレンスサービスは図書館の重要なサービスであります。利用者に対してはそのサービスの存在や重要性を利用者教育の一環である各種オリエンテーションなどを通して十分に説明し、啓蒙していきたいと考えています。今後、レファレンスサービスが大いに利用されることを期待します。一方で図書館職員におけるレファレンス業務の知識・技能の向上を図ることで専門職員としての養成を推進していきます。
●実施(完了)の予定
随時
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